日が昇る前に diary

心と体から美しくなるための美容

1日5〜10分は日の光をしっかり浴びる

メラニンを増やしてシミをつくり、肌をくすませ、真皮のコラーゲンを傷つけてシワやたるみをもたらす。

肌老化の元凶といわれ、目の敵にされてきたのが紫外線です。

メラニンは紫外線な皮膚の奥へ入り込むことを防ぐ天然の日焼け止め。

日本人は黄色人種で、このメラニンを白人よりも多く持っていますので、紫外線を少々浴びても、肌へのダメージはそれほど大きくありません。

皮膚が健康なら秋から冬には、肌は白く戻ります。

太陽光線には有害な紫外線ばかりではなく、健康に必要な光線やらシミを治療するレーザーとおなじ波長の光も含まれています。

健康のためにも、美しいはだのらためにも、太陽の光を適度に浴びるといいですね。

一日に合計5〜10分ほど、太陽を、浴びることは健康と美容のための必須条件と考えてもいいかもしれませんね。

ただし、浴び過ぎは禁物。